A:zLog にはインストーラはありません。LHAという圧縮ソフトで圧縮し て配布されています。
zLog用にフォルダを作り、そこにzlogw??.lzhを移動(またはコピー)して、 そのフォルダの中で解凍します。解凍されるファイルの中にある、リグのよう なアイコンのzlog.exeをダブルクリックすると起動します。
A:はい、2.0J 以降のバージョンでは使えます。ただし、以下のような制限が あります。
A:Pentiumマシンならばロースペックでも問題なく動いています。一応 486DX クラスのマシンでも動きますがちょっとつらいです。ディスプレイの解 像度は800×600くらいはあった方がいいです。余談ですがDOS版はV30でも動き ます。
A:DOS 版では国内コンテストがzLog、DXコンテストがCCCと別々でしたが、 zLog for Windows では、ひとつに統合されています。こちらで国内コンテス トにもDXコンテストにも参加いただけます。
A:zlog.exe と同じフォルダに acag.dat と xpo.dat はありますか? zLogでは県や市郡区のナンバーをこれらのファイルから読み込んでいます。 もし同じフォルダになければ置いてください。
A:時刻の入力欄をダブルクリックすると日付を変更することができます。 もう一度ダブルクリックすると時刻に戻ります。
A:zLog for Windows では、以下の 3 種類のキーイングインターフェースをサポートしています。
A1:モードがSSBやFMになっていませんか? CWモードのときのみCWを送出 します。
A2:サイドトーンが出ない場合はサイドトーンがオンになっているか確 かめてください。ツールバーのスピーカーのマークのボタンが押された状態が オンです。
A3:リグに信号が行っていない場合には、インターフェースが正常か、 パソコンから信号が出ているかなどを確かめてください。(確認方法の詳細は 後日掲載しようと思っています)
A:パドル接続を無効にする必要があります。Optionsウインドウの Hardwareページで、Paddle enabledチェックボックスをオフにしてください。
A:いくつかの方法がありますが、ここでは ZLIST for Windows を使う方 法を紹介します。
ZLISTW で QSO データの入った ZLO ファイルもしくは TXT ファイルを読 み込み、ファイル → セーブ → Turbo HAMLOG用 CSV ファイルを選択し、適 当なファイル名をつけてセーブします。拡張子は .csv または .txt にする 必要があります。zLog の TXT ファイルを読み込んで Turbo HAMLOG 用のTXT ファイルを出力する時には名前の部分を変更してください。)
次に Turbo HAMLOG for Windows を起動し、オプション → データの保守 → データの結合を選択すると新しくウィンドウが開きますので、「CSV ファ イル」にチェックをつけた後「開く」ボタンを押して、先ほど作成した CSV ファイルを選択することで Turbo HAMLOG にデータが読み込まれます。なお、 作業をする前にTurbo HAMLOG のデータのバックアップをとっておくことをお 勧めします。
この他にも、JH0IXE 相宮さんの ztohconv やJA2BQX 太田さんの Z2HQSLを 使用しても Turbo HAMLOG 結合用 CSV ファイルを作成することができます。
最新版 ZLISTW の入手先: http://157.82.81.132/~shige/ham/zlog/
JH0IXE相宮さんのホームページ: http://aimiya.com/ham/soft.html
JA2BQX太田さんのホームページ: http://www10.ocn.ne.jp/~ja2bqx/soft.html
A: JARL主催コンテストでのE-mailによるログ提出については、JARL NEWS 2000年3月号に詳細が掲載されています。zLog では ZPRINTW (Ver.1.3以降)で、この形式のファイル出力に対応しています。
「設定」→「諸設定」の中で、「電子ログ提出用ファイル作成」に チェックをつけておくと、「ファイル」→「保存」で ???.EM という ファイルに JARL 形式で出力されます。
ZPRINTW が読み込むことのできるファイル形式は、zLog for Windows の ???.ZLO ファイルと、zLog for Windows または zLog (DOS版) で出力した ???.TXT ファイルです。
http://member.nifty.ne.jp/ykato/ZPRW13.LZH
A2:なお、一般論として数多くある国内、DXコンテストおよびそれらの 主催者が受理する形式や内容を zLog 側ですべて調べて対応することはできま せん。zLogおよび関連ソフトの出力によるログ提出(電子ログ、紙ログに関わ らず)はすべてユーザーの責任で行っていただくことをご了承ください。多く のコンテストの場合、zLog のメインメニューからFile | Exportを選んで表示 されるダイアログボックスの「ファイルの種類」で .ALL を選んで保存すると 作成されるファイルの形式で提出用ログとして受け付けてもらえるはずです。 2TX 部門などで送信機別のファイルが必要な場合 .TX# 形式を選んで保存して ください。DOS 版 zLog と互換性のある .TXT ファイルは国内コンテストでは ほぼ問題ないのですが、DXコンテストの一部では複数マルチの表示に不都合が 生じますので選ばないほうがよいでしょう。コンテストによってはサマリーな どを別に必要とされることがあります。File | Summary Fileを選ぶと簡単な 得点表が生成されますのでこれをもとに各コンテストに合ったファイルを作成 してください。ちなみにWPXコンテストモードではプリフィクスリストをFile | Prefix List (WPX)で作成できます。
ZLIST for Windows で変換することができます。
また、 JA2BQX 太田さんの z2Cabril を使用しても作成することができます。
A:コンテストによっていろいろとルールが異なり、また時々変わること もあるので、すべてのコンテストに zLog 本体で対応することはできません。 そこで、それぞれのルールに合わせた設定ファイルを別に用意して zLog 起動 のときに読み込むようになっています。???.CFG というファイルに得点計算な どのデータが、???.DAT にマルチの一覧表が収められています。 これらの CFG ファイルを使ってコンテストに参加する時には、zLog 本体と同 じフォルダーに ???.CFG と ???.DAT の2つのファイルを置いた上で user defined contest で該当するcfgファイルを選んで下さい。一般にこれらのファ イルは dat_cfgw.lzh に収められています。
また、これらの設定ファイルを使用する場合でも ACAG.DAT と XPO.DAT は 必要ですので zLog と同じフォルダに置いたままにしてください。
A:zLogではできるだけ多くのコンテストに対応しようとしていますが、 すべてのコンテストに対応出来ているわけではありません。要望があればこち らで作成することもあります。ただし、ルールによっては対応ができない場合 もあります。この様な場合は Pedition モードでとりあえずログをつけて、あ とから得点などを計算することもできます。
DOS版で対応できるコンテストの一部にはWindows版で対応できないものも あります。
対応コンテストの詳細は、最新版の CFG、DAT ファイルの一覧をご覧ください。