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2004年11月20日

2004年11月20日

最近の書い物

LCD-AD202GB

20.1UXGA液晶モニタ。今まで1024x769@15inchだったため世界変る。 meadowを開きつつPuttyを右に表示できるから、エラーメッセージよみながらコード修正とか、Ctl-x-3で画面分割とかできる。 でもVisualStudioだとOuputとか右のクラスビューとかで場所くうからもう少し大きいといいんだけども。

訳者の一人にすすめられて、ハッカーのたのしみ。コンパイラは2巻だけでいい気がするけど一応最初から目とおし中。 画像処理はCT再構成のところだけ。経済的面から優先度の引くかった辞書的な物を徐々に査収するキャンペーン実施中。

ドミノカップ

「ドミノカップ2004〜小学生が挑戦! ドミノたおしスピード競争」

NHKにて。

★ルールはかんたん ドミノたおし40m走!
 全国の小学生たちが挑戦するドミノたおしは、片道20m(往復40m)をいかにして速く倒しきるかという、ドミノ版40m走。ルールはいたってかんたん。
 ・ドミノは何を使ってもOK! 枚数は自由
 ・参加チームはクラス単位
 ・途中で止まってしまったら失格
 ・速く倒すためには、ドミノの間隔を狭くしたり、なが〜い下り坂を作ってその上にドミノを並べたり、重いドミノで軽いドミノを倒して加速したりと、アイデアは盛りだくさんである。
 どんな作戦を立てるのか? クラスのみんなで考えて、目指せドミノたおし日本一!

T字型のドミノつかったり、やじろべえつかったりしてる。優勝チームは6秒あたり。ドミノなんでもいいなら40m棒つかって理論的には光の速度で伝搬。電磁気つかっていいらしいからそれでもOK。一定の長さを速く倒すという課題自体に意味がない。 できるだけ制限なく子供が自由に試行錯誤できるという設定はいい。でも、小学生はドミノの上に定規つけたりやじろべえを使ったりすると速くなるということを実験的に知って改良することはできるのに、それ以上の考察には頭がまわらずに、頭をつかった戦略性を感じられない。なぜT字型が速いのかを考えれば、すぐわかることなのに。

解が存在していて最適化問題でないため、試行錯誤自体に意味がない。この大会去年もやっていたけど、小学生の誰かが気づくまで続ける気なんだろうか。

ゆとり教育のいう考える力っていうのは例えばこういった試行錯誤から何かを本質的なことを得る力だと思うんだが、こんなゲーム設定する大会主催者もわけわかんないし、生徒が積極的に参加する形の総合的学習で考える力が育つというのも幻想であるか恐しく非効率に思える。

Java5.0